三柱の神々と三つ巴とMedia Point:天文学のエネルギーの問題と関係

三柱の神々と三つ巴とMedia Point:天文学のエネルギーの問題と関係させて


テーマ:メディア・ポイントMedia Point


先に、Media Pointの様相に関して、ダビデの星に関係させて、▽と△の組み合わせたものとして、考えてみた。また、天文学におけるエネルギー問題を関係させて、Media Pointの三元的エネルギー様態を仮定したので、本件の問題を考えたい。
 今わかったのだが、私の迂闊なことに、神社の三つ巴と三柱の神々を結びつけなかったのである。これは、鈍感であった。お馬鹿でもある。三つ巴は端的に三柱の神々である。
 自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1 からわかるように、Media Pointにおいて、±iが即非共振する。(今、思い浮かんだのだが、キリスト教三位一体において、父=+i、子=-i、聖霊=+1ではないだろうか。)そして、Media Pointエネルギーが発出する。以前考えたのは、+i、-i、Media Pointエネルゲイアの三元性である。+iと-iで太極となるが、それでは、三つ巴にはならない。やはり、共振部分を含めて、三つ巴となるだろう。これは、これで考えられることである。
 しかし、今日(昨日)考えたのは、Media Pointから発動する±エネルギーと超越的エネルギーのことである。それは、三つ巴になるだろうか。直感では、ならない。しかしながら、±iと関係づけるとなるだろう。すると、±iと±1とMedia Pointで五元論となるだろう。しかし、虚軸のMedia Pointと実軸のMedia Pointを考えると、六元論(一種のダビデの星)になるだろう。
 今は時間がないので、ここで留めたい。