ちらと見たが、これは、toxandoria氏の鋭敏な労作だと感じた。後で熟

テーマ:福田政権とポスト福田


ちらと見たが、これは、toxandoria氏の鋭敏な労作だと感じた。後で熟読したい。


p.s. ざっと読んだが、現代批判として、たいへんな力作である。私が言えることは、超資本主義を乗り越える「精神経済学」の構築である。
 資本差異共振主義を私は唱えているが、これは、国家も差異として見るのであり、資本家や経営者や勤労者も差異となり、資本共振経済が為されるという発想である。
 国家は、「税金」を使って、個々の差異と共振・共鳴して、差異共鳴共同体(差異共鳴体)の創造を志向するということになるのである。
 後で検討したい。


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[民主主義の危機]国民主権を侵す「資本の暴走」を「政治のチェンジ(変革)」に



擬装する連立与党らの犯罪



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『toxandoria の日記、アートと社会』

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